柔道畳の寿命は10年以上と言われています。しかし、その敷いてある場所によっはて過度に傷むこともよくあり、そのまま放置しておくと怪我の原因にも成りかねません。本当に1枚だけでもけっこうです。ご連絡ください。他社製の柔道畳でもカバー式製法なら表替えさせていただきます。
畳床(芯材)の損傷したものや、密着式製法のものでも最適なご提案をさせていただきます。 |
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畳を長く使っていただくためには、メンテナンスは欠かせません。早めの対応が長く使っていただくポイントです。表替えはもちろん、芯材の新調も対応します。お客様へ納品した畳の仕様はきっちりと管理しているため、納品後のメンテナンスにも生かすことができます。もちろん自社の製品だけではなく、他社様の製品にも対応いたします。 |
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駒ヶ林中学校でのメンテナンス例 |
表面が汚れたので表替え、畳床(芯材)が部分的に傷んでいたので、補修を行いました。芯材の損傷がひどい部分は新調へ。あとは、使用頻度の多い箇所に補修・新調した畳を敷き、まわりに傷みの目立たない畳を敷き替えました。
私たちは、まだ使用できるものは、できるだけ使用し、なるべくコストを抑えるご提案を行っていますので、何でもお気軽にご相談ください。(前田畳製作所代表取締役:前田敏康) |
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